iPhoneとAndroidでメールを設定する方法
標準メールアプリへのアカウント追加、通知の調整、そしてよくある同期の不具合の直し方をまとめます。
メールの多くはスマートフォンで読まれます。つまりモバイルの設定はデスクトップ以上に重要です。どちらのOSもIMAPアカウントを追加でき、違うのは設定項目の場所だけです。
iPhoneで追加する
- 設定 → アプリ → メール → メールアカウント → アカウントを追加を開きます(以前のiOSでは設定 → メール → アカウント)。
- その他 → メールアカウントを追加を選びます。
- 名前、メールアドレス全体、パスワード、説明を入力します。
- 次の画面でIMAPを選び、受信サーバー(ホスト、ユーザー名はアドレス全体、パスワード)と送信用SMTPサーバーを入力します。
- 保存します。iOSが接続を確認し、メールとメモの同期を提案します。
- アカウントの詳細設定で、受信はポート993(SSL)、送信は465または587であることを確認します。
Androidで追加する
- メールアプリ(Gmailまたはメーカー製アプリ)を開き、アカウントを追加 → その他を選びます。
- アドレス全体を入力し、手動設定をタップして個人用(IMAP)を選びます。
- パスワードを入力し、受信サーバーを設定します。ホスト、ポート993、セキュリティSSL/TLS。
- 送信サーバーを入力します。ホスト、ポート465(SSL/TLS)または587(STARTTLS)、「ログインが必要」を有効にします。
- 同期頻度を選んで完了します。
プロバイダー公式アプリがあるなら、そちらのほうが簡単で通知も優れていることが多いです。
通知とバッテリー
標準アプリは、プッシュに対応していない限り一定間隔で受信を確認します。15分は妥当な折衷案で、5分ごとはバッテリー消費に見合わないことがほとんどです。プロバイダーがプッシュ対応のアプリを提供していれば、確認動作なしで数秒以内に届き、速度と省電力を両立できます。
通知は全体ではなくアカウント単位で調整しましょう。多くの場合、必要なのは通知の総量ではなく、特定の相手やフォルダーの通知です。
よくある不具合
パスワードが拒否される。 二段階認証が有効な場合、スマートフォンにはアプリパスワードが必要です。
受信はできるが送信できない。 SMTPのポートか暗号化方式が誤っているか、送信時の認証が無効です。587とSTARTTLSを試してください。
最近のメールしか表示されない。 モバイルアプリは同期する期間を制限します。「同期する日数」を増やすか、スクロールして追加読み込みします。
送信済みが二重に残る。 アプリがローカル保存する一方、サーバーも保存しています。詳細設定で送信済みフォルダーをサーバー側のフォルダーに合わせてください。
よくある質問
同じアカウントをスマートフォンとパソコンで使えますか。 使えます。IMAPならどこでも同じ状態になります。
プロバイダーのアプリと標準アプリのどちらがよいですか。 プロバイダー製は通知が速く、標準アプリは複数アカウントを一箇所にまとめられます。
オフラインでも使えますか。 取得済みのメールは読めます。送信したものは接続が戻るまで待機します。
メールを残したままアカウントを削除するには。 IMAPアカウントを端末から削除しても消えるのはローカルの複製だけで、メールはサーバーに残ります。
スマートフォンでのimail
imail.com.tr はIMAPとSMTPで両OSの標準アプリに対応し、iOSとAndroid向けの公式アプリでは即時のプッシュ通知に対応しています。アプリページ、または無料アカウントの作成をご覧ください。